1977年 昭和52年 |
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MA102(卓上型)1977年発売1号機。当時、社長がコジマ技研を創立前に焼鳥屋さんから依頼されたのが切っ掛けで開発した機種。当時、巷ではマトモに刺せない串刺機が多かったが、さまざまなユーザーから好評を得て拡販した機種。 |
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1981年 昭和56年 |
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MA200(卓上型パレット式)1981年発売コジマ技研創業と共に制作販売された機種。MA102の発展型として食材を置くトレーを5串単位のパレットに変更し量産を図った。 |
1983年 昭和58年 |
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MA300(卓上型パレット式)1983年発売MA200の発展型。5串単位のパレットを10本に変更し、更なる量産を可能にした。 |
1984年 昭和59 年 |
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MX3000(卓上型コンベア式)1984年発売コンベアを利用した初の機種。パレット式からコンベア式に変更して使いやすさと量産を実現した。 |
1985年 昭和60年 |
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MX-3(大量生産型コンベア式)1985年発売卓上型で信頼を得たユーザーからの強い要望によって生まれた大量生産型の大型機。時間当たり2,500本を実現した。 |
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MX-6(大量生産型コンベア式)1985年発売MX-6の兄弟機。串刺し機構を2機並列させる事で時間当たり5,000本の串刺しを行えた。 |
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1990年 平成 2年 |
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MYシリーズ(大量生産型コンベア式)現行機
1990年にシリーズ1号機を発売。以来、改良を重ね後に鉄砲串を使用できるタイプも発表。常に改良を重ね現在も販売される実績と信頼のベストセラー機。20012年には機構に大幅変更を加えさらに使いやすくなった新型MYシリーズを発表。 |
1995年 平成 7 年 |
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MWAシリーズ(大量生産型コンベア式高速空圧駆動)
新設計の高速空圧駆動方式を採用しユーザーからの更なる大量生産の要望に応えたシリーズ。 |
2008年 平成20年 |
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MUVシリーズ (大量生産型 新設計連続式コンベア)
新たに連続式コンベアを採用し低騒音低振動少電力となったモデル。コンベア部を脱着し洗浄を楽にしたSタイプやMYシリーズ同様に鉄砲串を使えるモデルもラインナップ。 |
2009年 平成21年 |
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ちびスケシリーズ(卓上型)現行モデル 2009年発売ユーザーから要望の大きかった卓上型のMA102の復刻版。もちろん設計も新たに”ちびスケシリーズ”として発表。 |